登記を色々自分でやった! しかし、間違って何と最後にやり直し。。②

の続きです。

建物表題登記が受理されたので、法務局の方が、図面と実際が合ってるかを確認するため家にやってきました。

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実際に書類をチェックしてくれた受理してくれた方。
同世代なこともあり話しやすい。
チェックしたのは1Fだけで、見せたくないとこは見せなくてもよいと結構アバウト。 チェックらしいのは正味5分ぐらい。 
提出した時、補足として一条からの間取り図や図面等色々渡してあったのでほぼ確認済とのこと。
それならわざわざ来なくてもいいじゃん、と思ったが、個人で登記する人に対してはやはり間違ってることもあるので全部チェックに来るとのこと。 へ~

1時間ぐらい家にいたと思いましたが、あとはお茶を出して雑談トーク。

この法務局は復数の市を管轄してるので、最近あそこの市は転入者が多く家をいっぱい建ててる。 翻ってこの自治体は転入者が減っておりこのままだと将来が云々等、私は地域の新参者なので興味津津、色々聞いたりおしゃべりして楽しい一時でした(^o^)。

 

④所有権保存登記

建物表題登記の次に行う登記。
これをする事によって、売買や相続といった所有権の移転や抵当権の設定・抹消といった 不動産の権利関係に関する登記が可能となるとの事。

難度は高くないが、市役所や法務局をいったりきたりなのでちと面倒。

提出したのは

  • 申請書 -> ネット
  • 住民票
  • 住宅家屋証明書 -> 市役所で出してもらう。 登録免許税が4/1000 → 1.5/1000となる。 *一条は長期優良住宅なので優遇があり1/1000 となる
    • 登記済証 -> 表題登記おわったらもらえる
    • 建築確認済証 -> 一条でもらえる
    • 長期優良住宅認定証 -> 一条で貰える

 

⑤抵当権設定

さて、いよいよ佳境。これは通常、自分でやらせてくれる代物でないとの事。 

一条の営業さんに聞いても個人でやった人は知らないとのこと。 
食い下がると、銀行次第。。。

というわけで銀行に電話。

銀「えっ、聞いたことないですぅ~、上に確認しますぅ。」 との事だったが、、、

 

 

なんと、許可でました。。。 

 

ちゃんと委任状等の書類も送ってくれました。

 

ただ、届いた書類は空欄が多く、どこをどう書いて良いか不明。。。

下手なことはできないと思い、法務局の馴染みの方に相談。

 

法「えっ、銀行がokしたの? 珍しいですね!」

ざっと見て、

法「うわぁ、この書類、丸投げだなぁ。。。

予想ですが、銀行は司法書士に渡す通常通りの埋め具合の書類を送ってきたと思われる。 

ありがたいことに、この馴染みの法務局の方が、関連書類や契約書を見ながら一緒に埋めてくれたのでなんとか作成できました。

 

書類は

  • 登記申請書 -> ネット
  • 登記原因証明情報 (銀行との抵当権設定契約書)
  • 登記識別情報(権利書)
  • 印鑑証明書
  • 代理権限書(委任状)+銀行の資格証明書(登記事項証明書)

 

わたしは、土地と建物で合わせて一本でなく、別の二本立てローンなのですが

法「建物のローンはこの金額ですよね? 抵当もこれだけいいのですか?」

Shu 「はい、土地のローンの分は既に土地に抵当ついてるので、建物はこの分だけでokです」

法「そうなんですか、通常はどっちもつけると思いますけど?

Shu 「総額は合うから大丈夫だと思います」

法「はあ、そうですか、わかりました。」

 

 

 

はい、これ、致命的なミスです。 これが原因で後日ややこしい事態になりました。。。

 

 

ちゃんと銀行に一々確認すればいいのに、ここまで来るのに既にかなり面倒な事を経たので面倒くさくて手間を惜しんだのが敗因です。。 はあ、後悔(>ω<)

 

手続き完了し、銀行に連絡した所、
今の抵当権設定の状況はNGで修正必要とのこと! 要は

土地: ○○○○万円 のローン
建物: △△△△万円 のローン

の場合、
土地に、土地分の○○○○万円と、建物分の△△△△万の、両方の抵当をつける。

建物も同様。 
これが正しい。

私は土地は土地の○○○○万円のローン、建物は建物の△△△△万のローン。
合わせて借りた金額の総額と合うからこれでいいんだよね。 という理解 <- 駄目。

 

法務のアニキに相談した所、

追加でそれぞれ抵当権設定すればok。

土地は、普通に今の抵当にプラスで建物ローンの金額を追加。

建物もそう。 ただし、既に建物のローンがついてるあとにつくので、その後に土地のローンの抵当がつく。 つまり抵当順位が土地と逆になる。

 

な~んだ、追加すればいいだけじゃん。 銀行に電話。

 

銀「NG。 建物の抵当も、まず土地の○○○○万円のローン、そして建物の△△△△万円のローンという順位にしないとだめ」

理由はよくわからないが、とりあえずその順位でないといけないと。

無理を言って、自分でやってやらかした手前もう食い下がることもできず、また法務のお兄様に電話。

法「抵当権をそれぞれつけたあとに、建物だけ、順位変更という手続きをすればできる」

 

銀行に、そういう風にするからまた委任状送ってプリーズ♡と頼んだ所、

 

銀「もうこれ以上は。。。 司法書士の先生にお願いします。 よろしいですね?」

 

Shu「。。。。はい、お願いします。。。」

 

 

さすがにこれ以上引っ張って迷惑かけられない。。。

司法書士からの請求書14万円。。

全部丸投げよりかなり節約できたとは思いますが、最後で無知からとちってしまいい画竜点睛を欠く。 まあ、授業料ですね。。

 

 

というわけで無事全ての登記が完了しました。

色々面倒くさくはありましたが、法務局の親切な対応のおかげで、節約と、良い勉強になりました。(^O^)

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